IC34-12□住戸の集合形態
Point01→集合住宅(マンション等)の作り方、設計方式など特徴的なことは、おさえておきたいところですね!
Point02
□コーポラティフハウス
→複数の世帯が集まり、唐画や設計などに直接かかわりながらつくる集合住宅「_?_」
□コレクティブハウス
→食事や育児女どの機能を共用できるように計画された集合住宅「_?_」
□テラスハウス
→各住戸が専用の庭をもつ連続型の低層集合住宅の形態「_?_」
□メゾネット
→住戸が2層でつくられたタイプの住居形式は、
変化のある室内空間をつくることができ、
また通路に面していない階ではプライバシーの点で居住性が高い。
「_?_」タイプ。
□スケルトン・インフィル
→集合住宅の建て方のひとつに、
建物を躯体・共用設備・共用スペースなどの共有部分と
住戸内部の設備・内装などの専有部分とに
明確に分離し設計・施工する「_?_」方式がある。 (G29th)
□長寿命化
→入居者の自由設計や、
住居から事務所など他の用途への変更も可能となるなど
変化するニーズに対する可変性を持たせることにより、
建築としての「_?_」を目指している。 (G29th)
□コーポラティブハウス
□コミュティ
→居住者が建物の企画段階から参加し、
すべて話し合いにより建設を進めていく集合住宅を「_?_」という。
当然、企画・設計に費やされる作業量は多く、
時間もかかることになるが、
とかく画一的になりやすい集合住宅のインテリアで、
かなりの自由設計が可能になる。
→入居前から人間関係を育み、
よい「_?_」が育成されるなどの利点もある。(G29th)
□コレクティブハウス
→キッチン、食堂など住宅の機能の一部を
共同で所有する集合住宅を「_?_」といい、
高齢者などに普及してきている。(G29th)
◇参考文献
インテリアコーディネーター学科試験34回過去問題 (公社)インテリア産業協会
インテリアコーディネーターハンドグック(以下、HB)(公社)インテリア産業協会 他
http://www.interior.or.jp/examination/ic/
◇推薦参考図書
インテリアコーディネーター資格試験問題1次試験徹底解説(産業能率出版部)、その他
◇関連サイト
http://www.sia-furniture.com/interior.html
http://www.siesta-international-associates.com/interior.html
その他
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