IC34-31■木造住宅:開口部の納まり
Point01→開口部は建具と枠で構成されている。
木造住宅の開口部は、外部開口部と内部開口部がある。
Point02
□アルミサッシュ
→外部開口部はほとんどの場合に、使用されているのは何製サッシュ「_?_」
□断熱性
→このサッシュの枠周りの欠点は「_?_」
最近ではこの欠点を補う製品もある。
□額縁
→窓や出入り口の枠に取り付ける壁との見切材こと「_?_」
□額縁
→大壁にドアを取り付ける場合、上枠と縦枠を取り付け、
さらに、壁材とは「_?_」で見切ることが多い。
□鴨居
→真壁の開口部に襖を用いる場合は、柱側は、枠を設けずに柱に直接
敷居と「_?_」を取り付け建具を建て込む。
□大壁
→洋室の壁面等、柱が露出しない壁のことを「_?_」
□真壁
→和室のように柱が露出する壁のことを「_?_」
※内部開口部は、大壁と真壁とでは納まり方が異なる
□角柄(つのがら)
→和室の開口部の枠で、
一方の部材を横や縦方向に少し伸ばして接合したりする意匠を。
「_?_」という。(第28問)
◇参考文献
インテリアコーディネーター学科試験34回過去問題 (公社)インテリア産業協会
インテリアコーディネーターハンドグック(以下、HB)(公社)インテリア産業協会 他
http://www.interior.or.jp/examination/ic/
◇推薦参考図書
インテリアコーディネーター資格試験問題1次試験徹底解説(産業能率出版部)、その他
◇関連サイト
http://www.sia-furniture.com/interior.html
http://www.siesta-international-associates.com/interior.html
その他
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