IC34-42■住宅の電気設備
Point01→100V、200V、電気メーターなどはもちろんのこと、
新しいエネルギーのことも、しかりと押さええておきたいですね!
Point02
□化石燃料
→産業革命以降、「_?_」の急激な使用により、
二酸化炭素(C02)を多量に排出してきた。
そのため大気圏におけるC02濃度が高くなり、
地球温暖化が起ってきたといわれている。
現在ではC02の排出を少なくするため、
自然エネルギーの利用が推し進められている。(HBより)
□再生可能エネルキー゙
→自然エネルギーは「_?_」ともいわれ、C02の排出はないが、
密度が希薄で安定性に難があるため、その利用には注意が必要である。
□太陽熱利用
→太陽エネルギーの最も容易な利用方法が、「_?_」利用である。
□アクティブソーラーシステム
→太陽熱集熱器と集熱ポンプ(送風機)を設けて、
集熱したものを暖房、給湯用に利用する
ソーラーシステムを「_?_」。
□パッシブソーラーシステム→
集熱用の機器や器具を用いないで、太陽熱を直接利用するソーラーシステムを「?」
□再生可能エネルキー゙
→発電のために利用される太陽光や太陽熱、水力、バイオマスなどは資源が枯渇しない。
これらのエネルギーは何と呼ばれている「?」
□電力
→単位時間に電気器具等により消費される電気エネルギー「_?_」
□電圧
→電流を流そうとする圧力のこと「_?_」(HBより)
□100
□200
→住宅では、単相3線式100/200Vの電気方式を取ることが多い。
3本で配電する方式で、中性線と外側線の間は「_?_」V、
→外側線の間では「_?_」Vとなり、100Vと200Vの負荷両方に対応できる。
→数多い末端器具を部屋別、用途別に整理区分するため、
幹線と末端器具の間に設置されるものは「_?_」
□接地極付き(アース付)コンセント
→洗濯機・洗浄温水便座などに使用するコンセントは、
主に感電を防ぐために用いられる
コンセントは、「_?_」コンセント。
◇参考文献
インテリアコーディネーター学科試験34回過去問題 (公社)インテリア産業協会
インテリアコーディネーターハンドグック(以下、HB)(公社)インテリア産業協会 他
http://www.interior.or.jp/examination/ic/
◇推薦参考図書
インテリアコーディネーター資格試験問題1次試験徹底解説(産業能率出版部)、その他
◇関連サイト
http://www.sia-furniture.com/interior.html
http://www.siesta-international-associates.com/interior.html
その他
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