IC34-50■インテリア関連の法規・規格等
Point01→関連法規も押さえておきたいところですね!
Point02
□燃えにくい
→消防法では防炎対象物品を規定している。
「防炎」の意味は「_?_」。
□防炎表示(防炎ラベルこと)
→防炎物品には、防炎性能を有するものであることを示す
「_?_」表示を付けなければならない。
□ISO
→日本工業規格(JIS規格)が、国際貿易上の不要な障害とならないよう
に基礎としている国際規格の略称は「_?_」
□JAS
→木造住宅等に使用される柱や梁等の品質等を規定している規格の
略称は「_?_」
□PL法(製造物責任法)
→製造物に欠陥があり、
他人の生命・身体・財産に損害を与えた場合の
損害賠償義務を定めた法律の名称は「_?_」
□1m
→軒やはね出しのバルコニーは、
その出の距離(柱・壁心からの)が「_?_」mを超える部分は
建築面積に算入される。(33th)
□ 110cm
→屋上や2階以上の階にあるバルコニーなど外部空間に設けられる手すりの高さは、
「_?_」cm以上にしなければならない。
□ 2.1m
→居室の天井高は「_?_」以上とする。
ただし、学校の教室で床面積が50㎡を超える場合は、3m以上でなければならない。
□ 1/7
□襖、障子
□天窓(トップライト)
→居室には採光のための窓やその他の開口部を設けるように義務付けている。
住宅の場合は、採光に有効な部分の面積は、居室の床面積に対して、
「_?_」以上の開口が必要。
→特例として、「_?_」、「_?_」などで仕切られている2室は1室と見なす。
→また、「_?_」はその面積の3倍が有効採光面積と見なされる。
◇参考文献
インテリアコーディネーター学科試験34回過去問題 (公社)インテリア産業協会
インテリアコーディネーターハンドグック(以下、HB)(公社)インテリア産業協会 他
http://www.interior.or.jp/examination/ic/
◇推薦参考図書
インテリアコーディネーター資格試験問題1次試験徹底解説(産業能率出版部)、その他
◇関連サイト
http://www.sia-furniture.com/interior.html
http://www.siesta-international-associates.com/interior.html
その他
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