IC34-07-西洋のインテリアの歴史
Poiint01→特徴的な形の椅子や家具。様式の変遷など覚えておきたいところですね!
Poiint02
□ロマネスク
→円形アーチの開口部を持つ石造りの重厚な建物のデザインが
用いられたチェストは、いつの様式「_?_」
1000~1200 年(11世紀~13世紀)
□ルネサンス
→サヴォナローラという高僧の名前に由来するX脚のいす。
いつの様式「_?_」1300~1500年代(14世紀~16世紀)
□バロック
→フランスのヴェルサイユ宮殿は長い時間をかけて造営された。
ルイ14世の時に建てられた鏡の間など最も豪華絢爛な部分は、
いつの時代の様式「_?_」(16世紀~17世紀)
□ビーダーマイヤー
→フランス、ナポレオン1世を中心とした時代1804~14(19世紀はじめ)の
アンピール様式は、ドイツやオーストリアにおいて、
より簡素なデザインの様式へと変化を遂げていった。
その様式は「_?_」 1815~1848(19世紀)
◇参考文献
インテリアコーディネーター学科試験34回過去問題 (公社)インテリア産業協会
インテリアコーディネーターハンドグック(以下、HB)(公社)インテリア産業協会 他
http://www.interior.or.jp/examination/ic/
◇推薦参考図書
インテリアコーディネーター資格試験問題1次試験徹底解説(産業能率出版部)、その他
◇関連サイト
http://www.sia-furniture.com/interior.html
http://www.siesta-international-associates.com/interior.html
その他
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